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2015’04.06・Mon

夜行観覧者

夜行観覧者

湊かなえ


湊さんは「告白」に次いで
2作品目


ドラマは見てなかったんやけど
ドラマになるってことは
おもろいんかなと思って
読んでみました


ネタバレ嫌な人は見ないでね







































殺人事件が起こるから
ミステリーかと思ったら

犯人は最初からわかってて

なんかトリックがあるとか
隠された真相があるとか

特にそういうわけでもなく


家族とか、なんかそういうのに
焦点をあてた話かな


特に遠藤家は特殊で
たぶん昔のうちやったら
こんな人らほんまにおるんかな
って思ってたやろうけど

実際にこの彩花に近い女の子が
塾にもおるんよね


どうやって育てたらこんなんなるんやろ
って思ってたし
理解不能って思ってたけど

彩花目線の描写も結構あって
かなり興味深く読んだ


まぁその子と思考回路が
一緒ではないやろけどね


小説に出てくるぐらいやから
こういう子って
最近は多いんかなって
思ったりもした


慎司のお父さんは
本当はかなりいいお父さんよね


ほんまに子供のことを
思う親っていうのは
あぁいう感じやと思う


考えさせられるのは
最後に3兄弟が
死んだお父さんを悪者にして
お母さんをかばうってとこ


それが現実を生きていく
兄弟が出した結論なんやな


それにも関するけど
物語でずーっと出てくるのが
世間の目線


なんか大げさなような気もしたけど
すごいリアルで
これが現実なんやろなって思った


地味に読んでてイライラしたのが
良幸の彼女


こんな彼女おる?
これだけはほんまにこんな人
おるんかいなって思ったし

嫌な女すぎるやろ


ケータイ持っていくのが
一番わからん


でもいろんな目線で
一つの出来事が書かれてる感じが
すごいおもしろくて

めっちゃ計算されてるんやろけど
湊さんすごい!ってなった


あらすじで書くと
すぐ説明できてしまう話やのに
ここまで楽しませてくれるのは
ほんますごい


また違うやつも読んでみようかな
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2014’10.24・Fri

マスカレード・イブ

マスカレード・イブ

東野圭吾


読みました


だいぶ前に買ってたのに
忙しすぎてなかなか読めんかった


しかもちょっとすつ読んだから
珍しくかなり時間かけて読んだ


以下ネタバレ感想です









































マスカレード・ホテルを読んだ後やったから
結構楽しく読めた


新田さんと山岸さんの日常
みたいな感じ


もちろんミステリ要素はあるけど
なんかほのぼのした感じかな

ホテルの話は特に


新田さんと山岸さんの
キャラを明確にしたっていう感じで

これはまた違う作品で
この2人出すつもりなんやろなぁと
思ってしまう


でもこの2人好きやなぁ

なんかいい感じ


マスカレード・ホテルありきの作品やから
こっちを先に読んでしまうと
あんまりおもしろくないかも


新田さんの話で
ちょっとすっきりせん終わり方のやつ
あったけど

なんかあれはあれで
いいと思った


最近は東野さんの作品に
突っ込むことが多かったけど

なんかこれはすんなり読めた気がする


なんかたいしてネタバレしてないけど
まぁマスカレード・ホテルの
スピンオフ?みたいな作品やから

ごりごりのミステリーでもない
この感じがいいのかも


めっちゃおもろい!!
とかではないけど
文句ない作品でした


次は何読もうかな

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2014’08.18・Mon

マスカレード・ホテル

マスカレード・ホテル

東野圭吾


久々に東野さん
読みました


確か夏期講習入る前に
半分以上読んでて

忙しくて放置してたけど
今日やっと読み終えた


普通におもしろかったよ


以下ネタバレ感想


























緯度と経度の数字は
なんでわからんけど

見た瞬間にわかってしまったんよね


あ、これ緯度と経度ちゃう?
って


新田さんと山岸さんが
もっと恋愛に発展するのかと
思いきや

かなりあっさり終わるし


これは続編を意識してるんかな


こんなとこでは
発展させないよみたいな


最後の犯人の動機は
なんか理解できるような
できないような


どっちかというとできない?


そんなことで2人も殺そうと
しちゃうもんなんかな?


新田さんと山岸さんの
キャラがなかなか良くて
読みやすかったし

普通におもしろかったけど


まぁ普通におもしろかった
だけかな


めっちゃおもろかったー
とか
めっちゃよかったー
とかいう衝撃はなかったかな


たぶん東野さんの作品
読みすぎてるんやと思うけど


東野さんのはなんか
犯人の動機が
しっくり来ないことが多い

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2014’07.05・Sat

影法師

影法師
読みました

またまた百田尚樹さん


男の友情物語

そして時代小説


文庫本で買うと
袋とじがついてます

文庫本じゃなかったらないらしい


ネタバレ嫌な人は
ここから読まないでね























今回も百田さんの
名前だけで即買い

裏のあらすじも読まず
いきなり本文へ


そして冒頭のセリフ

磯貝彦四郎殿はー...


うわうわうわ
名前おかしいんやけど
まさかの時代が
現代じゃないんやけど


時代小説とか
苦手やねんな


もう最初のページから
人の名前が頭に入らんくて

正直読みにくかった


名前もわかりにくいし
わからん言葉あるし
生活も人の考え方も
今とはまったく違ってて

イメージしにくくて

そんなに分厚くないのに
いつもよりだいぶ
読むペース遅くて
時間かかった


彦四郎は
めっちゃかっこよくて

なんか逆に
勘一がかわいそうなぐらいなんやけど

でもなんで
そこまでしたのか
現代人のけちゃには
ちょっと納得できず...


もっとやりようが
なかったんかいって
すごい思ってしまう


あとはみねさんの存在

んであの袋とじ


みねさんと彦四郎が
両想いなんは
なんかわかってたんやけど

というかわかるように
書いてあるんやけど

なんとも切ない


でも昔は
ほんまに好きな人と結婚とか
無理やったんやろな

こんな感じの
切ない思いを抱えてた人が
いっぱいおったんやろな


考えられん


袋とじは
賛否両論あるらしいけど

うちは正直
この袋とじが一番印象的で
グッときました


男の友情とかは
やっぱり女には
理解しにくいんかな


袋とじで急に恋愛色がでて
リアルな感じになったのがよかった


袋とじなかったら
たぶんあんまりおもしろくない
分類に入ってしまうぐらいの感じ


このブログを読んで
友達のみなみんが
百田さんの本を読んだみたいです


そういうのってうれしい


今までに読んだ本の感想も
改めてここに書こうかなぁ

なんて思ったりもしてます


うちの書く感想は
ほんまに思いついたことを
好き勝手に書いてて

あらすじもないし
読んでない人には
わけわからんかもしれんけど


読んでくれる人に感謝です

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2014’07.01・Tue

モンスター

百田尚樹さんの
モンスター読みました


百田さん2冊目


うちの中ではやっぱ
百田さん当たりやな

なんか文章が
とてつもなく上手いんかな

めっちゃ読みやすい

気がついたらめっちゃ読んでる

んで2日で読み終わった


今回も取材がすごいわ

それだけにリアル


前読んだプリズムは
多重人格がテーマで

今回は整形がテーマ


めっちゃブスな女性が
整形してめっちゃ美人になる
って話しやけど

それだけじゃない深さがあった


一応これも恋愛ものなんかな


ネタバレ嫌な人は
以下読まないでください























これどんくらい
間隔あけるのがいいんやろ




主人公の和子
いろんな表現で書いてあるけど
要はちょーブス


人が寄り付かず
友達もできないほどのブス


この過去の話が不幸すぎてなんとも


でもなんかリアルというか
人間ってそんなもんかも
と思ってしまう


中身で選ぶとは言っても
ブスやと中身を
見てもらう段階にいかない

特に恋愛において


それはそうやと思う


美人は絶対得する

作品の中では
ものすごい極端に書いてたけど
実際そうなんかも


就活も美人はすぐに決まる
とかいうのも
納得というか

うちが就活しながら
実際に思ってた


美人の方が絶対印象いいし
一緒に働きたいって
そりゃ思うよね


和子の場合は
整形することで
周りの対応が変わり
人生が変わってくる


少しずつ整形するとことか
費用貯めるために
身体を売って必死な姿は

これまたリアルというか
現実にありそうな感じ


愛って何なんやろと
すごく考えさせる作品でした


美人になれば
男は寄ってくるし
愛してもらえる


でも和子は幸せな恋愛は
結局できひんのよね


結婚するけど浮気されて離婚

浮気相手はちょっとブスやけど
家庭的な女


和子が一番愛した英介も
結婚したのは
顔はパッとしないけど
頭が良くて家庭的な女


美人な和子は
愛人にはなれるけど
奥さんにはなれない


整形と売春を繰り返して
体はボロボロで
和子はかなり若くで亡くなる


やっぱリスクは
かなりあるってことなんかな


和子の英介への気持ちは
何十年にも渡ってて
ほんまに愛してたんやけど

この英介はイケメンの設定


高校時代のエピソードからも
わかるけど
英介はかなり面食い


そんでラスト

最期は英介にみとられ
愛されてると思いながら
和子は亡くなる


と思ったらエピローグ


あのエピローグが
あるのとないのとでは
まったく違う


英介はろくな男じゃなかった

結局は和子も
男を顔で選んでた

ほぼ無意識に


ちっちゃいときの思い出が
ずっとキーになってるけど

再会した英介が
イケメンじゃなかったら

どうなってたんやろ


崎村さんよかったなー

崎村さんは
ブスな顔も性格の黒い部分も
知っててそれでも
愛してくれたのに


和子だって
それに気づいてたくせに
なんでこっちを選ばんかなー


切ないなー


崎村の存在が
この作品の中で救いというか

崎村以外の登場人物は
面食いとバカな男女て感じ


百田さんおもろいから
まだまだ他のも読んでみたい

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